
企業情報
商号
フジサービス株式会社
所在地
〒110-0015 東京都台東区東上野2-14-1 江口ビル
営業所
上野、三鷹(情報通信事業部制作室)
設立
1969年4月
資本金
1,000万円
役員
代表取締役 加藤智也
取引銀行
三井住友銀行 上野支店
りそな銀行 上野支店
東京三菱UFJ銀行
事業内容
デジタル画像処理サービス
遺影写真関連用品販売
遺影写真システム販売
写真機材及び関連用品(富士フイルム製品)の販売
1960年1月
三和産業株式会社が富士写真フィルムの子会社 富士天然色株式会社(現富士フイルムイメージングシステムズ株式会社)より都内の写真材料店からカラーフィルム等の集配業務を依頼され、取締役加藤静也がこれに当たる
1963年4月
当該部門を独立させ有限会社誠和商会(資本金200万円)を設立し、三和産業株式会社より分離、加藤静也が代表取締役に就任
有限会社誠和商会を設立
1969年4月
過小資本の為フジサービス株式会社に改組(法律的には株式会社を新設し、有限会社の業務を一切引き継ぐ
1987年4月
品川区に写真DPE荏原店(プリント処理機設置)第一号店を開店
1993年4月
フイルム関係の再販部門新設(インスタント事業部)
1994年4月
サンフォートDPE組織を買収
1995年4月
デジタル画像データ配信サービス部門新設(情報通信事業部)
1995年6月
集配部門を分離し、株式会社フジ東京サービスを設立
2000年1月
MJC組織よりダイクマ15店舗(DPE店)切替運営開始
2002年6月
ダイクマ組織がヤマダ電機に経営変更の為、府中店、茅ケ崎店以外の13店舗閉店
2003年4月
大丸ピーコック(現イオンマーケット株式会社)に無人証明BOX設置
2014年12月
写真DPEダイクマ茅ケ崎店閉店
2015年6月
代表取締役 加藤智也就任
2017年9月
プライバシーマーク取得
2018年8月
写真DPEテックランド府中店閉店
SDGsへの取り組み
持続可能な開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の「誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

フジサービス株式会社のSDGs取り組み
取り組み内容 | SDGsとの関連 |
働き方改革 テレワーク実施や有給休暇取得など一人ひとりのライフバランスを考慮して、誰もが働きやすいより良い環境を目指しています。 | ![]() |
ペーパーレス推進 社内業務や情報通信事業部のサービスにおいてデジタル化進める事により、ゴミの軽減や森林破壊の抑制に取り組み、地球温暖化の防止に貢献します。 | ![]() ![]() |
SDGs社会貢献
当社は、三井住友ファイナンス&リース株式会社と株式会社日本総合研究所が共同でSDGs達成を目的とした「SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)」を契約しています。
リース料の一部を三井住友ファイナンス&リース株式会社を通じて認定NPO法人キッズドアや認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークに寄付しています。
みらい2030®(寄付型)
契約者の賛同を得て新規リース契約のリース料収入から定率を自動的に寄付する取引。
https://www.smfl.co.jp/service/sdgs_lease/
今後も社会貢献できるよう、継続した活動を行ってまいります。
取り組み内容 | SDGsとの関連 |
働き方改革 テレワーク実施や有給休暇取得など一人ひとりのライフバランスを考慮して、誰もが働きやすいより良い環境を目指しています。 | ![]() |
ペーパーレス推進 社内業務や情報通信事業部のサービスにおいてデジタル化進める事により、ゴミの軽減や森林破壊の抑制に取り組み、地球温暖化の防止に貢献します。 | ![]() ![]() |
SDGs社会貢献
当社は、三井住友ファイナンス&リース株式会社と株式会社日本総合研究所が共同でSDGs達成を目的とした「SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)」を契約しています。
リース料の一部を三井住友ファイナンス&リース株式会社を通じて認定NPO法人キッズドアや認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークに寄付しています。
みらい2030®(寄付型)
契約者の賛同を得て新規リース契約のリース料収入から定率を自動的に寄付する取引。
https://www.smfl.co.jp/service/sdgs_lease/
今後も社会貢献できるよう、継続した活動を行ってまいります。